24時間365日の支援


訪問看護は、ご自宅で療養されている方にご提供するサービスです。 

 

病気、怪我、障がいをお持ちか、もしくは要介護・要支援の認定を受けている方が、住み慣れた地域やご家庭でその人らしく療養生活を送れるように、看護師やリハビリスタッフがご利用者様のご家庭に訪問します。かかりつけ医の指示により病状や療養生活を専門の視点で見守り、適切な判断に基づいたケアとアドバイスを提供し、安心して在宅での療養生活が送れるように24時間365日、支援します。 

 


訪問看護のプロフェッショナルが在籍


和光会グループは岐阜市・北方町に4カ所の訪問看護ステーションを展開しています。

寺田地区にある訪問看護ステーション和光については、機能強化型の認定を受けています。(平成29年度の看取り件数 37件)

 

訪問看護分野の認定看護師も在籍しており、定期的な勉強会を実施することでスタッフ全員のスキルアップにも力を入れています。

 

認定看護師とは

認定看護師とは、日本看護協会認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた者をいいます

 


その人らしさを支援するケア


■看護師・准看護師

 

病状の観察

病気や障害の状態、血圧・体温・脈拍などのチェック。  

 

ターミナルケア

がん末期や終末期などでも、自宅で過ごせるよう適切なお手伝いします。 

 

療養上のお世話

身体の清拭、洗髪、入浴介助、栄養指導。排泄などの介助・指導。床ずれ防止の工夫や指導。服薬の管理。 

 

医師の指示による医療処置

かかりつけ医の指示に基づく医療処置、各種カテーテルの管理、点滴、注射、吸引。床ずれ予防・処置。 

 

認知症ケア

認知症介護の相談・工夫をアドバイス。 

 

ご家族などへの介護支援・相談

介護方法の指導のほか、さまざまな相談対応。

■リハビリセラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)

 

機能回復・維持

身体的機能アプローチ(筋力アップ)バランス訓練退院・退所後のリハビリ摂食・えん下訓練言語訓練 


日常生活動作訓練

食事動作、排泄動作、更衣、整容動作など、日常生活動作に直結した訓練、可動域訓練。 

 

福祉アドバイス

住宅改修・福祉用具に関するアドバイス。介護者への介護指導。

 


病気と向き合いながら、患者さんとご家族に寄り添う看護


『看取り』とは、近い将来、死が避けられないとされた人に対し、身体的苦痛や精神的苦痛を緩和・軽減するとともに、人生の最期まで尊厳ある生活を支援することです。

 

ご本人・ご家族をはじめ医師・看護師・リハビリ職・ケアマネジャー・介護職などがチームとなり、その人らしい最期を迎えるために、密に連携してケアにあたります。

 

定期訪問のほかに、緊急時の対応も柔軟に行います。

訪問診療、リハビリ、訪問介護などのサービスを、複合的に組み合わせて適切なケアを行っています。

サービスの組み合わせの例


ご家族の気持ちを大切に


いつその時が来るかはわかりません。

あらかじめ急変時、終末期に備えた意向の確認をしています。

 

旅立ちに備え、ご家族向けのパンフレットをお渡し、こころの準備をしていただきます。

 

また、ご家族にもチームとなってケアに参加していただくこともあり、不安をとりのぞき、穏やかな気持ちでその時を迎えられるように支援しています。

亡くなられた後も、医師や看護師が訪問し、ご家族の気持ちにに寄り添い、深い悲しみから立ち直ることができるようにしています。(グリーフケア)

 


よりよい看取りに向けて


和光会グループでは看取りが行われると、主治医、訪問看護師、ケアマネジャーなど多職種が集まり、今後の治療やケアに活かすため反省点や疑問を話し合い改善につなげる機会を設けています。

 

 


スタッフの声


 

 『とにかく安心して最期まで穏やかに過ごせるように』

 

在宅で最期を迎えられる方もすごく増えてきました。とにかく安心して最期まで穏やかに過ごせる、病気と向き合いながら患者さんと、そのご家族に寄り添った看護をすることを心がけています。

 

ご家族からは

「最期まで看られたのは、みなさんがこうやって来てくれて、病院以上に手厚くやってもらえたからだよ」

という言葉をいただくこともあります。
(在宅医療部 原 看護部長)

 


 

 『亡くなる時までに、どう社会とつながっていたか、が大事』

 

独居の方で、どうしても自宅で最期を迎えたいという方がいました。その方と、たくさんの地域の方とともに訪問看護として自分もかかわっていく中で、たとえ独居であっても地域とのつながりがあれば決して孤独ではない、ひとりではない、と感じました。結果的に、ご本人の希望に添えた看取りとなったと思いましたね。

今は、ACP(アドバンスケアプランニング)という、今後自分でどうしていきたいかということを自分で選択できる時代です。ご本人の意思や、ご家族の思いなどを考えて、退院から在宅、そして最期まで密にかかわっていきたいです。(訪問看護ステーション和光 山田所長)


訪問看護を利用するには?


  1. 主治医に相談
  2. ケアマネジャーに相談
  3. お近くの訪問看護ステーションに相談

なかなか話が進まないな?どうしたらよいだろう、とおもったら、お近くの訪問看護ステーションにお気軽にご相談ください。

和光会グループの訪問看護ステーション


寺田エリア

機能強化型
訪問看護ステーション和光

〒501-0104
岐阜市寺田7丁目100番地
TEL. 058-252-6811
FAX. 058-255-4108 

長良エリア

訪問看護ステーション長良

 

〒502-0832 
岐阜市千代田町1丁目26

TEL.058-214-3707
FAX.058-214-3708 

岐阜エリア

 訪問看護ステーション岐阜25

 

〒501-8167
岐阜市東金宝町1丁目12番地
TEL.058-262-6617

FAX. 058-262-0779

もとす広域エリア

訪問看護ステーション北方

〒501-0445
本巣郡北方町柱本3丁目90番地 2F
TEL. 058-322-4772
FAX. 058-322-4776


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